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公開日 2024年12月4日

著者 潘 秀曦 博士

OIST「Dynamic Dozen」に選出 — 29カ国からディープテック12社

OIST「Dynamic Dozen」に選出 — 29カ国からディープテック12社

世界トップレベルの研究大学によるディープテック・プログラム

PixelX Inc.の応用AI研究部門であるYodo Labsが、沖縄科学技術大学院大学(OIST)のOISTイノベーションより、29カ国から選出された12のディープテック・ベンチャー「Dynamic Dozen」の一社に選出されました。

本プログラムは、基礎研究に根ざした技術に取り組む科学者起業家のために設計されています。世界最高水準の研究集約型大学院大学のキャンパスで実施され、参加者はOISTの施設、教員、イノベーション・エコシステムに直接アクセスすることができます。

29カ国から選出

2024年のコホートは、29カ国にわたる応募者から厳格な多段階選考を経て選出されました。12社のファイナリストに選ばれたことは、APAC固有のAI課題を解決するという私たちの研究主導型アプローチの強さと将来性が評価されたものです。

集中プログラムでは、市場機会の特定、顧客発見、バリュー・プロポジションの策定が行われ、技術者と投資家からなる国際的な審査員団によるピッチコンペティションで締めくくられました。

私たちのミッションにとっての意義

OISTは、アジア太平洋地域におけるディープテックの発展に不可欠だと私たちが考える機関の象徴です。世界最高水準の研究と、科学を実社会のインパクトに変換するコミットメントを兼ね備えています。このプログラムへの参加は、私たちが取り組む課題 — APAC市場向けの言語インフラ、文書知能化、信頼性システム — が技術的に深く、かつ商業的にも重要であるという確信を強めました。

OISTイノベーション、沖縄県庁、ならびにグローバル・バイオコンバージェンス・イノベーションセンター(COI-NEXT)の皆様に心より感謝申し上げます。